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【曲紹介】”Exhale” by Sabrina Carpenter 不安な心に寄り添う隠れた名曲

皆さんこんにちは。考えすぎる20才女子大生のFumiです。

今回は不安な気持ちを抱える方にぜひ聴いてほしい、「Exhale」という曲をご紹介します。

この曲は、ディズニー・チャンネルドラマ『ガール・ミーツ・ワールド』のマヤ・ハート役でもよく知られているSabrina Carpenterさんが出した曲です。

この曲は私にとって大切な曲で、高校生の時に初めて聞いたときに「こんな素敵な歌手でもこういう気持ちを持つことがあるんだ」と、自分も救われたように感じました。それ以降ずっと好きで聞き続けています。

Exhale (2019) by Sabrina Carpenter

2019年にリリースされたこの曲は、彼女の“不安”が表現されていて「とてもパーソナル」な曲なんだそうです。

誰もが一度は感じたことのある、自分が消えそうな時の不安をまるで代弁してくれているかのように、優しく寄り添ってくれます

まだ聞いたことがない方はぜひ、音の調べから歌詞まで、しっとりとゆっくりと味わってみてください。

この記事では「この曲をより身近に感じてもらうための和訳」「私なりの歌詞の解釈」、「Sabrinaさんがどんな方なのか」、なども紹介させていただいてます。

ぜひ最後までご覧ください!

歌詞(Lyrics)

まずは、私流にはなりますが、歌詞を和訳してみたので元の歌詞と合わせてご覧ください。

▶︎和訳付き歌詞(表示するにはクリックorタップ!!)

    Who put the baby in charge?
    誰が赤ちゃんに責任を押し付けたの

    It’s already hard to buy all the parts and learn to use them
    手に入れたもの全部を、ちゃんと使えるようになろうとずっともがいてる

    Who put the world on my back and not in my hands?
    世界を私の手の中じゃなくて背中の上にずっしり置いたのは誰?

    Just give me a chance
    ただ報われたい

    Listen to my mama, listen to my dad
    ママの言うことを聞いて パパの言うことを聞いて

    Listen to my sisters, everyone relax
    お姉ちゃんの言うことも聞いたら、丸く収まる

    Everybody answers shit I didn’t ask
    あの人たちは私が聞いてもいないことばかり言ってくる

    Think I’m reaching my limit
    もう限界かも

    Can I exhale for a minute?
    少し息をついていい?

    Can I get this out in the open?
    一旦吐き出してもいい?

    Can I sit down for a second?
    少しここで腰を下ろしてもいい?

    Can I breathe?
    息をさせてよ

    Can I exhale for a minute?
    少しだけ息をつかせて

    Can we talk it out? I don’t get it
    ちゃんと話してくれる?もう分からないから

    Can I calm down for a moment?
    少しゆっくりしてもいい?

    Can I breathe for just one second?
    ちょっとでいいから息をさせて



    I put too much weight on words and glances
    言葉とか目線とかを気にしすぎてる

    I, I put too much weight on situations
    周りの空気を気にしすぎてる

    I, I put too much on myself
    私なんかって考えすぎてしまう

    Thinking “I don’t deserve what I’ve earned”, but yeah
    今の私は、これまでやってきたことに値しないなんて考えたりして

    I listen to the labels, listen to the man
    作られたイメージに従って、あの人の言うことも聞いて

    Try to keep a sense of knowing who I am
    それなのに、ちゃんと自分のことわかってるように振る舞おうとしてる

    I try to be an angel but I don’t think I can
    天使のような人間になれたらいいけど、私にはできそうにない

    Think I’m reaching my limits ,yeah
    もう限界なの

    Can I exhale for a minute?
    少し息をついていい?

    Can I get this out in the open?
    一旦吐き出してもいい?

    Can I sit down for a second?
    少しここで腰を下ろしてもいい?

    Can I breathe?
    息をさせてよ

    Can I exhale for a minute?
    少しだけ息をつかせて

    Can we talk it out? I don’t get it
    話し合える?もう何もわからないの

    Can I calm down for a moment?
    少しでいいから、ゆっくりしてもいい?

    Can I breathe for just one second, baby?
    少しででいいから、息をさせて

    Can I breathe? ✖️8
    息を、させて。

    Na na na, na na na, nay

    Na na na, na na na, nay

    Na na na, na na na, nay

いかがでしょうか?

かなり意訳している部分があって申し訳ないですが、ただ英語を文法的に直訳しても伝わらないと思ったので、私なりに彼女がこの曲に込めた気持ちを想像して言葉を並べてみました。

Sabrina Carpenterさんってどんな人?

ところで歌っているSabrinaさんってどんな歌手なのでしょうか?

アメリカで活躍中の22歳

22歳と、「ワタシPlus」を書いている私たち学生と同世代! 

彼女が出している曲は、ポップで可愛らしいものからミステリアスでかっこいいもの、強い女性像を感じるものまで多岐にわたります。

どれも最高ですが、中でも有名なのは「Thumbs」、「Why」、「Sue me」あたりかなと思います。曲名にリンクを組み込んでいるのでぜひリンク先で聴いてみてください!

彼女の声は甘くて透き通っていて、なのにハスキーでパワフルな時もあり、一度聴いたら虜になってしまう、いわゆる“クセになる歌声”なんです。

とくに、彼女の曲はTikTokで多用されることもあり、TikTok好きな方なら、「Why」を耳にしたことがあるかもと思います。

生で聴けるチャンスもある!

日本へもライブで来る事があるので来日の際は行ってみてください!

ちなみに、私は韓国のアイドルグループ、TWICEが好きなのですが、ライブではTWICEの「Candy Pop」という曲を歌っていて個人的に注目ポイントのひとつです。

女優としても活躍

先ほど述べたように、ディズニーチャンネルのキャストとして名が知られている彼女ですが、彼女が出演しているドラマや映画の中で、私が特におすすめしたい作品は、「Work it! -輝けわたし!-」です。

2020年に公開された割と新しい映画で、Netflixで現在配信中!

Netflix会員の方はこちらからご視聴ください。開放的で前向きな気持ちになれる映画です。

“Exhale”をリリースするに至った経緯

2019年のとあるライブで

MTV Newsによると、2019年のとあるライブでSabrinaさんがこの曲を初めて披露したそうです。

その時はまだリリースされていなかったのですが、それでも多くの観客の心を動かし、なんと、そのうちの一人のファンが、この曲にインスパイアされたタトゥーを彫るに至りました。イカしてますね。

Mental Health Months期間中に曲をリリース

2019年の5/17にSingular: Act IIというアルバムの収録曲としてこの曲はリリースされました。Instagramでも「Mental Health Monthesの期間にこの曲を出せて本当に良かった」と彼女は述べています。

公式Youtubeチャンネルでライブ映像も!

なんと6月1日に公式チャンネルにて、ライブ映像も投稿されました。

誰もが抱える不安を代弁してくれた数少ない名曲

この曲は聞く人の経験によっていろんな解釈ができる曲だと思います。

「不安に寄り添ってくれる曲」というと、「大丈夫だよ」「元気出して」とか優しい言葉を並べた曲を想像しますが、この曲は一味違った寄り添い方をしてくれています。

心の内側にある感情を「Can I breathe?」「I try to be an angel but I don’t think I can」など、はっきりと言葉にしているからこそ、聴いた人が自分の経験と何かしら重ね合わせて共感する部分があるのだと思います。

自分が感じている不安を言葉で代弁してくれているように感じ、「あ、今自分はこういう状態なんだ」と気づき、自分で自分に寄り添うことができる、そんな気がします。

人の評価や目線をいつも心のどこかで感じていて、何とか良い関係にしようと自分を抑えて、いつも人のために生きている。でも周りの人は、そんな自分の無理に気づいていなくて、休む暇さえ与えられない。

この曲は「もっと自分のために生きろ」とか「人の評価は気にするな」とか、そういうことを押し付けないです。

自分でも何か分からなくてどうしようもない不安や、「今は息さえできない、ただ息をさせて欲しい」というような気持ちを丁寧に音楽で表現し、聴く人がそこからどうするかは、その人に委ねているとも言えるでしょう。

みなさんはこの曲を聴いてどう感じたでしょうか?

思ったこと、なんでもコメントで教えてくださいね。

お待ちしております。

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